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Googleウェブサイト翻訳ツールでWebサイトを多言語化し、アクセスアップを図る

      2015/05/24

SEO/SEM

出典:http://www.flickr.com/photos/seoplanter/7460433450/

検索エンジン最適化(SEO)とは少しずれるかもしれませんが、アクセスアップということを考えると、日本だけではなく海外からもアクセスを得ることができれば、飛躍的にアクセスアップすることができると思います。

IT技術系の記事であれば、ちょくちょく海外からのアクセスやコメントもあったりします。

そこで、前々からWebサイトを多言語化したいと思っていて、WordPressプラグインの「qTranslate」、「GTranslate」、「Global Translator」なども見てみたがイマイチ。

で、結局「Google翻訳」の「Googleウェブサイト翻訳ツール」を使用しています。

今回は、その「Googleウェブサイト翻訳ツール」を使ってみた感想を書いてみます。

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利用料金

無料です。

GoogleのAPI「Google Translate API」は、有料ですが、Googleウェブサイト翻訳ツールは無料で利用できます。

Googleアカウントさえあれば、ログインし、Googleウェブサイト翻訳ツールへアクセスし、利用登録すれば、利用できます。

翻訳言語

2014年6月現在、72ヶ国語に翻訳できます。

とはいえ、翻訳する言語は選択式なので、主要な英語・中国語・日本語あたりだけチェックしておけば良いと思います。

Google Translate

デザイン

インライン・タブから選択できる。

インラインでプルダウンリストのみの表示が一番見やすいかなと思います。

Google Translate

なお、翻訳後と、アクセスしたユーザーのブラウザの言語設定がページの言語と異なる場合、ページ上部にGoogle翻訳のツールバーを表示させることができます。

Google Translate

翻訳の改善

翻訳は修正し、改善することができる。

ユーザーを追加し、複数人で翻訳の修正をすることもできる。

Google Translate

また、元の言語と翻訳する言語の用語集を設定しておき、それに従って翻訳するようにできる。

翻訳したくない箇所

そのWebページ自体を翻訳しないようにするには、headタグ内に、以下のmetaタグを書く。

ソースコード部分など、Webページ内の特定の箇所のみ翻訳しないようにするには、以下のように「notranslate」というクラスを指定する。

なお、ソースコードを記事内に書くには、ソースコードを見やすくハイライトしてくれる「Crayon Syntax Highlighter」がおすすめです。

この「Crayon Syntax Highlighter」は、自動で「notranslate」クラスを指定してくれるので、記事内のソースコードは翻訳されません。

まとめ

翻訳の精度は、そこまで良くはないが、何と言っても簡単・お手軽というのがポイント。

翻訳は徐々に改善するとして、ひとまず多言語化はこれで完了。

これから、海外からのアクセス数が伸びるのかを、アクセス解析していこうと思います。

以上です。

参考サイト

Google Chrome の翻訳機能を Web ページ上で制御する – メモ用紙
ブログを58の言語に瞬時に対応させるWordPressプラグイン「GTranslate」:phpspot開発日誌

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