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ドメインの決定方法-トップレベルドメインの選択

      2015/05/29

ドメイン

出典:http://pixabay.com/ja/

ホームページやブログを運営する場合、ドメインを何にするかというのが一番頭を悩ませます。

また、一度決めたら後には戻れない(変更はできるが、不利になるし大変面倒)ので、慎重になってしまいます。

しかし、いつまでも悩んでいては何も始まらない!

自分なりのドメインの決定方法を考えて、それに従い決めていこうと思うわけです。

ということで、まずはトップレベルドメインの選択からです。

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ドメインの種類について

まずは、ドメインの種類について。

ドメインをドット「.」で分割した一番最後(「.com」、「.net」、「.jp」など)を「トップレベルドメイン」(TLD)と呼ぶ。

このトップレベルドメインは、「分野別トップレベルドメイン」(gTLD)と「国コードトップレベルドメイン」(ccTLD)に分類される。

「分野別トップレベルドメイン」(gTLD)

代表的なものは、以下のようなものがある。

  • 「.com」…商業組織用
  • 「.net」…ネットワーク用
  • 「.org」…非営利組織用
  • 「.info」…情報サイト用
  • 「.biz」…ビジネス用
  • 「.mobi」…モバイル関係用

※用途は厳密なものではない。

「国コードトップレベルドメイン」(ccTLD)

国コードは2桁のコードで、日本の場合は「.jp」である。

国コードトップレベルドメインは更に分類され、「属性型JPドメイン名」、「汎用JPドメイン」、「地域型JPドメイン」、「都道府県型JPドメイン」などがある。

よく見る代表的な「属性型JPドメイン名」、「汎用JPドメイン」は、以下のようなものがある。

  • 属性型JPドメイン名
    • 「.co.jp」…株式会社など
    • 「.ac.jp」…学校法人など
    • 「.ne.jp」…ネットワークサービス事業者など
    • 「.go.jp」…政府機関、独立行政法人など
    • 「.or.jp」…財団法人、宗教法人など
  • 汎用JPドメイン
    • 「.jp」…日本国内に住所を有する法人・個人

トップレベルドメインの選択

では、いろいろとドメインの種類がある中で、どれを選ぶべきか。

個人で運用するホームページやブログの場合は、「.com」か「.net」がベストです。

なぜなら、その2つがメジャーで多くの人に認知されており、分かりやすくて覚えてもらいやすいからです。

「.jp」はどうなの?ということですが、「.com」、「.net」に比べて料金が少し高いです。

参考までに、お名前.comのドメイン料金はこのようになっています。

お名前.comのドメイン料金表(2015年5月調べ)
ドメイン 登録料金(1年) 更新料金(1年)
.com \480(税抜)
\518(税込)
\1,280(税抜)
\1,382(税込)
.net \990(税抜)
\1,069(税込)
\1,280(税抜)
\1,382(税込)
.jp \2,840(税抜)
\3,067(税込)
\2,840(税抜)
\3,067(税込)

ドメイン登録は、こちらから行えます。

お名前.comは、年中キャンペーンを行っており、価格がすぐに変動しますが、「.jp」は少し割高ですね。

なので、わざわざ「.jp」を選択する必要はないかなと。

また、ドメインの種類によってSEOに影響を与えるかというと、いろんな意見や考えがありますが、最終的にはコンテンツの質が評価されるので、影響はないと思われます。

ということで、分かりやすく覚えてもらいやすいもので、できれば「.com」で取得、無理なら「.net」というようにしていこうと思います。

参考サイト

ドメイン名の種類 – JPNIC

 - 運営/運用