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WordPressテーマカスタマイズに必要なPHP基本構文まとめ

      2016/02/12

PHP

出典:http://commons.wikimedia.org/wiki/File:PHP-logo.svg

WordPressテーマのカスタマイズや開発をしようと思うと、プログラミング言語である「PHP」の知識が必要になります。

そこで、WordPressテーマのカスタマイズに最低限必要であろう、もしくはよく使われる「PHP」の基本的な構文をまとめてみました。

メモ書き程度の内容なので、ご了承ください。

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基本構文

PHPコード

  • 「<?php」~「?>」…PHPコードを囲むPHPタグ
  • 「;」…「命令の区切り」

※ファイル全体がPHPコードである場合(テーマの関数「functions.php」など)は、ファイルの最後の終了タグ「?>」は省略することが推奨されている。

コメント

  • 「//」…行コメント
  • 「/*」~「*/」…ブロックコメント

シングルクォートとダブルクォート

  • 「シングルクォート」…式展開なし
  • 「ダブルクォート」…式展開あり(ダブルクォート内の変数・式が展開される)

変数

※変数名は、アルファベット、アンダースコア、数字を使用可(1文字目は数字以外)。

定数

配列

通常の配列

※要素番号(添字)は「0」から。

連想配列

演算子

比較演算子

  • 「A == B」…「等しい」
  • 「A === B」…「等しく、かつ同じ型」
  • 「A != B」…「等しくない」
  • 「A <> B」…「等しくない」
  • 「A !== B」…「等しくない、もしくは同じ型でない」
  • 「A > B」…「より大きい」
  • 「A >= B」…「より大きいか等しい」
  • 「A < B」…「より小さい」
  • 「A <= B」…「より小さいか等しい」

論理演算子

  • 「A and B」…「論理積(AかつB)」
  • 「A or B」…「論理和(AまたはB)」
  • 「A xor B」…「排他的論理和(A、Bどちらか一方)」
  • 「!A」…「否定(Aでない)」
  • 「A && B」…「論理積(AかつB)」
  • 「A || B」…「論理和(AまたはB)」

文字列演算子

  • 「.」…「結合」
  • 「.=」…「結合代入」

条件分岐

WordPressテーマカスタマイズで主に使用する条件分岐は、「if文」。

繰り返し(ループ)

WordPressテーマカスタマイズで主に使用する繰り返し(ループ)は、「while文」。

関数

ユーザー定義関数

※返り値がある場合は、「return」を使用。省略時の返り値は「NULL」。

定義済み関数

WordPressテーマカスタマイズでよく見かけるPHPの定義済み関数です。

  • 「function_exists」…指定した関数が定義されているかをチェック
  • 「isset」…変数がセットされているか、NULLでないかをチェック
  • 「empty」…変数が空であるかをチェック
  • 「count」…配列の要素数を取得
  • 「in_array」…配列内に値があるかチェック
  • 「array_shift」…配列の先頭から要素を一つ取り出す
  • 「implode」…配列要素を文字列で連結する

クラス、オブジェクト

クラスの作り方と、オブジェクト生成、プロパティ・関数呼出方法。

※WordPressのテーマカスタマイズでクラスを作ることはないと思われるが、オブジェクトからプロパティ・関数を呼び出すことはあると思います。

以上です。

参考サイト

PHP: 言語リファレンス – Manual
PHP: 関数リファレンス – Manual

 - PHP